僕は信じてたんだ…(。-_-。)
《 ちょっと先輩のごはんの買い出しして来るから、シム君 先に上がってて♪♪ σ(・´ω`・) 》
なんて言うからキュヒョンくんの事信じたのに…
・°・(ノД`)・°・
その結果… 寝ちゃったじゃないかぁぁぁ
。・゜・(ノД`)・゜・。
そしてまだまだ夢の中だよぉぉ
。・゜・(ノД`)・゜・。
キュヒョンくんの先輩とはいえ、知らない人の部屋で…腕を掴まれたまま夢見の国へと行ってしまった僕は、知らない誰かとゲームを楽しんでるらしく…
大丈夫なのかぁ?。゚(゚´Д`゚)゚。
あっ! 綺麗なお姉さんがいるぅぅ
(* ´ ェ `*)♥
ラッキーかもぉぉ
(* ´ ェ `*)♥
そう考えるとキュヒョンくんにも感謝しないと…
(* ´ ェ `*)♥ふふふ♬
それにしても向こう側に座ってる人・・・
どこかで見たような・・・(´∠_`*)
ん?…あれ?… キュヒョンくんの…… 先輩に…
似てる??
((((;゚Д゚))))))) あぁぁぁぁーーーー ‼︎
ガン見されてるよぉぉぉーーーーΣ\( ´д`lll)
しかも鋭いよ!! やっぱり怒ってる??
ですよね…(´∠_`*)
勝手に他所様の部屋に入ってましたからね…
(´∠_`*)
基本、そんな事しないよ…【 礼儀正しく】と言われ育ったんだから。
何だか… 伸びてくる手から…キケンな香りがするかも…:(ヽ'ω‘):
逃げないとマズいかな??
ん? なんか鼻をツンと突かれたような…
んぐっ!? … 息が……ちょっと…しにくいんでしけどぉぉ。゚(゚´Д`゚)゚。
どぉゆぅこぉとぉぉぉ-– おぉ?!。゚(゚´Д`゚)゚。
もしかしてぇぇーーー
僕の鼻で遊んでねぇーーですかぁぁぁ?!
。゚(゚´Д`゚)゚。
息がぁぁーー息がぁぁぁーー 。゚(゚´Д`゚)゚。