触れてみたいと思った
手を握ったり
肩を組んだり
仕事だから割り切れてる。
そう…
そんなことは
全然平気なはずなのに
なぜだろう
このシーンだけ 鼓動が早まって
それと同時に 少しだけ顔が
強張っていく…
「 おぉ… 懐かしいな、そのシーン(笑)」
懐かしむお前を見ると
無性に腹が立って
「 チャンミン… お前、あのシーン…
髪に触られて、 どう思った…」
「 ん? どう思ったって、あの役に入り込んでたから…。けど、なにそんな怖い顔して(笑)ユノらしくな… 」
全て言い終わる前に
俺の唇がお前の言葉を塞いでいく
瞳(め)を開けたまま
微笑んでいた唇を貪り
お前の舌を絡め取る
お前の頬に触れていた手は
あの頃よりも短くなった髪を
奴が触れた部分を
鷲掴みにしながら
どうしようもない
独占欲に支配されながら
俺の全てが お前の全てを
覆い尽くしてゆく
追記…
ごみんなさい…:(ヽ'ω‘):
ちと修正しました:(ヽ'ω‘):
2015年LIVETOUR のチケット
ゲットされた方…
おめでとうございます(๑•̀ㅁ•́ฅ✧
惜しくも、今回逃してしまった方々
残念でした(´; ω ;`)
それでも
まだ望みを捨てないで下さいね
まだまだ望みは捨てないで下さいよ
(๑• . •人• . •๑)スキスキ