まほう ***神話のようにその瞳で僕を見てくれるなら石になってもいい かな涼やかな瞳がだんだん近づいてくるほんとあなたの瞳は呪文を持たないまほうだよ視覚から僕を侵していくんだ気付いた時にはあなたの瞳にほらもう閉じ込められてる