うかつだった……。(´д｀lll)
キュヒョンくんが買い物からすぐに戻って来ると思ったんだ……だけどね…
戻って来なかったぁぁ・°・(ノД｀)・°・
その結果… はい、寝ちゃいました…
キュヒョンくんの先輩とはいえ、知らない人の部屋で…
腕を掴まれたままだと言うのに…
夢見の国へと僕意識は行ってしまった…
夢見の国での僕は……
( ﾟ ▽ ﾟ ;)あれ？
か、かっこいぃー∑ヾ(￣0￣;ﾉ
って、これが…僕？
なんだか…僕のような…
けど、僕じゃないような…
“ こんな顔… 僕にも出来るのかなぁ… ？”
自信に満ち溢れている表情って
夢の中でも ちょっぴり羨ましく見える…
《 ふふっ… これなら あの人に…… 》
ん？何か話し声がした？
気のせい…かな…
いや… 気のせいじゃない。
“ 僕が勝てば ・・・ 戴きますよ（笑）”
“ あぁ いいよ（笑）逆に俺が勝てば……ふふっ（笑）”
僕…誰かと話してるんですけど…
あまりに遠いから
よぉ～く顔を凝らして見たら…
ん？…見たこと…ある…ね
( ﾟ ▽ ﾟ ;)
キュヒョンくんの…… 先輩…に
似てるかも？？
まさかだよなぁ…。(´д｀lll)
僕…あの人に
腕を掴まれたまま
夢見の国に来たから…
一緒に来たのかなぁ……？