キュヒョンくん…きみ…笑ってるけど…何を言いっちゃてますか?…おぉ?まったく…(;´Д`A

『  俺は女性が好みなんだけど(笑)でも、シム君も綺麗だからね(笑)

綺麗って……ま、ここまでは良しとしよう… 次だ!

『 まさか、、きみのこと狙ってる、、とか、、思った?(笑)』


きみは一体…何者ですかぁー!


「ん?シム君どーした?人のこと怪しそうな目で見て、それに汗、凄いよ(笑)」

「え?(゜д゜;)、、。」

キュヒョン君の大きな瞳が、僕を見て笑う、、。

「あ、汗?!(◎_◎;) あぁ、キュヒョンくんが変な事を言い出すから、、綺麗だとか狙ってる、、とか、、。  」

焦る僕を見て、また笑う。

「ははははっ(笑)ごめんごめん、だってシム君、、間に受けすぎてるからさぁ(笑)楽しかったよ(笑)」


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「 うっ… 」からかわれてるし…。


そんな事よりも、これから何処へ行くのか気になるんだけど…

「、、そ、それよりも これから何処に行くんだよ。僕も時間はあるとは言ったけど、他にやりたい事もあるんだからね。」

少しだけドヤってみた。


「あぁ~、悪かったよぉ。そうだよね、、今から行くところはね、仕事で世話になってる先輩ん家(笑)」

「なんで 先輩ん家に行くのに、僕も付き合わなきゃいけないのぉ?おぉ?」


「 い、いやぁ(苦笑)今行くとさ、、先輩、、まだ寝てるとこなんだよねぇ、、はははは、、(苦笑)」

「、、、、?? どーゆー事かな? 」