「 シム君、時間あるなら俺とちょっと付き合ってくんない?(笑) 」
付き合って…って……
今度こそ なんのお誘いですかぁ?!
(;´Д`A
「つ、付き合って、、別に構わないけど、 どこに連れて行く、、の、、かな?」
キュヒョン君の格好を見ながら
《ちょっと胸元…少し開けすぎじゃないですか? おぉ? 今は冬ですよ、それとも街中の女性達を虜にするためですかぁ?…それとも…まさか………男に……? 》
しまった。ちょっとだけ 妄想が顔を出した(;^ω^A
少し不安気な顔で、キュヒョン君の顔を見ていると
「どーした?人のこと疑いのあるような目で見て、、んん?、、まさか、きみのこと狙ってる、、、、とか思った?(笑)」
「え?(゜д゜;)、、。」
キュヒョン君の大きな瞳が、僕…俺を見て笑う、、。
「 ははっ、、(笑)大丈夫だよ、
俺は普通に女性が好みなんでね(笑)安心していいよ。でも、シム 君は綺麗だと思うけどね(笑)」
「はぁ、、あぁ?!(◎_◎;) 」
その時僕は、、かなり額に汗が噴き出していた、、。
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今日…2月3日は、ミンさんのお友達【ギュ】さまのお誕生日だそうで…
バースデーバースデー 【ギュ】さまぁ~
これからも、ミンさんの良きお友だち
でいてくださいねぇ( ̄(工) ̄)g