メールをくれた方々、本当にありがとう。
涙が出るほど嬉しかったです。




昨日は出勤日でした。
強い揺れを感じた時、私は職場の事務所にいました。

入り口を開けようとした時に、揺れが強くなって立っていられませんでした。

みんなが机の下に入るように指示してくれて、丸まってました。

棚が崩れて、物が落ちて、すごかった。


主人が会社に連絡をくれて、ホッとして泣いてました。

しばらくすると余震と、2回目の強い揺れがありました。
それからは、余震も多かったし、誰とも連絡が取れない状態でした。

主人から、もう一度連絡がきて、私の職場まで来てくれると。
1時間ほど待つと、歩いて主人がきました。

こういう状況で心細い中、主人と一緒に居られただけ、本当に奇跡的だと思うし、心強かったです。

電車も全て動かなかったので、職場に泊まらせて貰おうと思ってたけど、近くに住んでいる社長のお宅に泊まらせて頂く事になりました。

お風呂に入らせてもらったり、下着を用意して頂いたり、食事までご馳走になった上に、布団まで用意して頂いて。
自分一人ならまだしも、やっぱりお腹の赤ちゃんの事を考えると、甘えさせてもらおうと、判断しました。


みんなも同じ様に怖い思いしてるのに、避難する時も、してる最中も、赤ちゃんの事を心配してくれて、優先してくれて。

今、思い出しただけでも、みんなの優しさに感謝してもしきれず、涙が溢れます。


恵まれた環境で、一晩過ごさせて頂いけど、怖かったり、不安だったり、家で待っている犬や猫が心配で仕方なくて、ほとんど眠れませんでした。


そして今朝、早いうちに社長宅を出発して、帰宅しました。

お皿は割れて、冷蔵庫の中身も飛び出して、本は散乱、化粧台の中身は全て投げ出されてました。

でも。

犬は私たちをみると、安心した様子でした。ケージに入れてあったので、安全だったと思います。
ご飯あげたら、ペロリと食べてました。


猫は逆に、ストッパーのしてあった押入れを力尽くで開けてくれて、その中で震えていました。

夕方になるまで、動けないほど、心に傷を負ってしまったかもしれないけど、押入れという安全な場所を見つけてくれて本当によかった。


みんなの無事を確認して、それから不安だった食料品を買いあさりに行き、家に帰ってきたら、ホッとしたのか、お腹がパンパンに張ってきて、頭もガンガンしてきて。

しばらく休んで、やっと落ち着きました。



テレビを観てても、現実の話しとは思えない状況です。
今も、余震も含めて揺れは続いてて、まだ安心とは言えないけど。

一人でも多くの方が助かりますように。
少しでも早く、静かな毎日に戻りますように。