入院 -2- (診察) | コバンザメのお部屋

コバンザメのお部屋

32歳コバンザメのヒトリゴト。
バセドウ病2012年9月3日発覚。
治療経過記録も兼ねてブログ書いてます(o・ω・o)ノ


診察や入院するまで、いろいろ面倒をみてくれたベテラン看護師さんがいてくれたから、少し気持ちが楽になった虹

若い女医さんがみてくれたんだけど、もう全身に発疹が出ちゃってるから、判断が難しかったみたい爆弾

いろんな先生が来て、体チェックされましたショック!

一番ひどかった時の写真撮っておけばよかったなー。

ま、お医者さんには、パシャパシャ撮られたんですけどねw

珍しい事例だったら、研究として使わせてもらいますって、言われたードクロ

コバンザメ、ヌードデビューですわw
(ハミ毛してなかったかな…(´・ω・`)?)

写真撮影の後…

先生「あとはーー。発疹を切り取って、病理に出すねービックリマーク

(切り取るはてなマーク)

はい。皮膚を切り取るんですビックリマーク

別室に連れて行かれ、ベッドに横たわると、かわいいお姉さんがドキドキ

でもね。器具を持つと、シャキーンって、目つきが変わったよえっプロやね。

【方法】
ターゲットの周辺を感覚ぎわからなくなるまでたくさん部分麻酔打って、ターゲットを切除して、縫合。

やはり大学病院だから、研修生らしき男の子が見学にきた。

ちょっとここで疑問に思ったんだ。
見学させてくださいって、患者さんにも聞けよって。
ワタシはただのサンプルじゃねーぞってw

先生に許可もらった研修生くん。
思いっきりコバンザメの足に寄っかかってて、ビンボーゆすりするもんだから、ベッドが揺れる!

先生の手元が狂ったらどーするんだよーボケーパンチ!

無事終了。

そのあと、X線撮影と心電図撮って、病室の準備ができるまで待機でした。

高熱で歩くの危険だったから、車椅子乗ったよー(。・ω・)

あの高さからみる景色って新鮮だったな。しかも、彼に押してもらったから、かなりうれしかったぁドキドキ

年下だけど、頼りになるんですニコニコ今回、彼が強引に病院に連れてってくれなきゃ、コバンザメはもっと重症になってたかもしれませんあせる

本当に感謝してるんだぁかお
ありがとねぇ目

いろんなお医者さんや看護師さんに、旦那さん?って聞かれてニヤニヤ得意げ
早くそーなるといいねキスマーク

って、話がズレまくったぁぁドクロ
すみまてんダウン

売店でサンドイッチとおにぎり買って、パクパク食べてましたおにぎり

時間通り、病室に行けることに音譜

まるで迷路な通路を通って、コバンザメのお世話になる病室に到着
…と思ったら、皮膚科の一般病棟は満室だったから、整形外科病棟で、空きがでるまでお世話になることにw

しばらくここが、コバンザメのお城となりまふ病院


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