子供達がいなかったら

私は心配にカーソルは向けない

護るものがあるから

心配になるけど

 

不思議大百科を

地震の事でアップしたのは

 

その状況でも笑える強さ

 

実際、笑えない人も

たくさん、いらっしゃると思います

 

近代生活が普通になってからの

大きい地震が

関西地方であったのは

意味があると思います

 

関西の人間は

笑いに変えられる力を持つ人が多い

全部とは言いません

多いんです

 

勿論、よそ様の不幸を笑いません

自分の出来事を笑いに変えるので

 

あと

本当にキャパを超えたら

笑ってしったり

 

認識や意識すると

それが現実化されやくなります

 

そこの不安感や心配を

煽ると

漠然としたものが残り続けて

それに引っ張られます

 

私は自分で解決できない

クライアントさんの力も借りられない

そういう問題を

無闇に切り込む事はしません

 

解決策が無かったり

ご本人に、とって

それが障害になっていなかったり

そんな所に

不安要素だけ

ぶち込むと

漠然とした不安や恐怖だけ残り

それを何とかしたいと思えば

何かに依存したり

または

殻に閉じこもる

 

そんな事は

私は出来ません

 

解決する、お手伝いは出来ます

ですが

あくまでも、お手伝いです

自分で考えて

その

考えた結果に向かう

手伝いをさせて頂く事はできます

 

ただ

依存では無く

考えて、自分で出来る事を

増やして貰う為に

知ってる事は

惜しまず伝えます

 

人は基本ネガティヴです

だから

ネガティヴな事に波長を合わせるのは簡単です

ですが

それは

本当に心から願ってる事ですか

別の視点にカーソルは向きませんか

他にも色んな道があります

その道だけですか

 

ちょっと立ち止まって考えられるだけ

スペースを開けて

物事に向かって下さい

 

私がサードインパクトを止められなかった夢を見て

その信号をキャッチした

ゆき姉ちゃんから

連絡があり

話しを聞いて貰った上で

 

私が書いたり言ったりすると

袈裟斬りみたいになるので

ゆき姉ちゃんに

頭と心が軽く

違う視点に向くように

ブログを書いて貰えたらと

簡単に言っただけで

ほっこり、そして

考えるきっかけが出来るような

お話しも付けて

アップしてくれました

 

こういう時こそ

不安や焦りや見えない恐怖より

明るい方向を目指せる考え方に

シフトして

意識をの向け方を考えて貰えたらと

思いました