(画像お借りしました)
私に文才があれば
2泊3日廃神社の旅
というタイトルで
かなりの怪談を発表できるのですが
残念ながら
私に文才は無いので(゚∀゚)ノケラケラ
行くまでに禊をしながら
様々な勉強をし
2泊3日中に
社や周辺を綺麗にしながら
祟り神には、なってませんでしたが
色々、いるものを掃除し
御霊を高千穂へ、お返しし
無事、戻って参りました
我が家のチャリ圏内に
安倍 晴明が産湯に浸かった
安倍 晴明神社があるのですが
ちょっと所要で
京都の安倍 晴明神社へ
行かねばならなかったので
行って参りました
まず土地にエネルギーが無い
周りに自然が無いのと
多分、元々の場所では無かったんやろなと
アースの無い状態で
人間の欲得だけが膨らんだような状態の神社で
帰宅後、3日間
食べられない、起きられないという状態で
子供達の事だけで
手一杯な3日間でした(´Д`)
起きられるようになってから
長居公園でアーシングとグランディングして
ゆるゆる体調を戻してから
いつもの安倍 晴明神社に行き
万代池や住吉大社を
チャリで周り
ガス抜き出来ました
凄い雨と雷
私が目を覚ます地震があったりしましたが
子供達は平常運転
私は、土砂降りの時に
裸足で外へ飛び出したくなる癖があるんですよ
雷とかも
それを抑えるのに必死で
カラーボックスホテルも外猫ちゃんで満員になったり
農作物を簡易ハウスにプランターに植え替えて運んだり
少しずつ
百姓にシフトしていってます
しかし
古神道と仏教の
そこそこ位のある家系なのが
バレて
祓い屋とか
呪物の引き取りとか
色々と厄介な案件が
どこからともなく
舞い込んでくるのが
トホホですわ(ノ´Д`)