ずっと色んな事があって

走り続けてきて

 

心が折れそうになったり

実際

折れても

 

その時、その時

正直に真っ当に生きる事を選択していたら

 

何かあっても

必ず救いの手

支えの手

 

温かい氣持ちのこもった手が

差しだされる

 

その手に甘えることなく

驕らず謙虚に

感謝の氣持ちを持ちながら

出来る事を

粛々と行っていくと

 

道も光も見えてくる

 

そして

包み隠さず話す事

 

隠していて

どうにかなる問題

一人で解決できる問題

 

それならば隠すのも良いかもしれませんが

 

プライドや恥で隠すのなら

今すぐ、やめて

話せる人には話すと

それだけで

心が楽になりますよ

 

私は、それを体験したので言えます

 

心の負担は

自分で思っているより

ずっと

心に負荷が、かかってます

 

皆で幸せに

幸せが漠然なら

氣持ちが良い

氣持ちが軽くなる方向へ

皆で行ける道を模索しませんか