平和に貢献した人物といえば?
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今日は沖縄慰霊の日
朝の行を終えてから
ずっと大祓、龍神祝詞を
写経のように墨で書き
御魂が光に包まれるよう
エネルギーボールを
上げ続けた
私が5歳の時に書かれた小説
舞台は私の生まれ育った
神戸市長田区
小さい造船所や鉄工所で働く人は
ほとんどが沖縄の人で
大阪の大正区の沖縄人街より
ディープな街がある
観光客など、ほとんど来ない
長田区には沖縄のアンテナショップや
食材を扱う店、沖縄料理屋が
ひしめいている
ジジイが高校の修学旅行は
沖縄で、その時はまだ
パスポートが必要な時
返還されて本土へ来て
同じ日本人なのに差別を受け
また米国からの肉やアルコールの
配給も、掠め取られ
同じ日本人なのに本土の日本人より
低賃金でキツい仕事しか無かった
凄惨な体験を経て本土へ
人間らしい生活を求め出てきても
差別を受け同等に扱われ無い
こんな理不尽が許されるのか
本当に人間は汚く醜い
自分さえ良ければいいのだ
自分も含めて思う
どれだけ、たくさんの命を
踏み台にして生きているか
沖縄は師匠に任すが
占守島近くには私が行くつもりだ
同じ日本人というだけでなく
全ての命が同じ地球という星に生きてる
私が好んで自ら肉を食さないのは
屠殺場を見たから
革製品を持たないのは
胎児が引きづり出され
作られるのを見たから
ファーや毛皮
フォアグラも同じだ
本当は卵も嫌だし
植物だって嫌だ
命を奪ってまで生きるほど
私は必要な人間では無い
だから子供達を見送ったら
もう良い
だから今
精一杯、自分の出来る事をしてる
悔いを残さないために
どこまでいっても
エゴと自己満足の塊だ