病める時と貧しき時は

寄り添い支えるけど

 

健やかなる時は

極力、離れていたい

 

これが私の対話内容ですが

 

それを言うと

ジジイ、ヘソ曲げるの分かってるから

 

なるべく早く帰るように促したり

私が向こうへ行き短時間で切り上げたり

 

長居公園で珈琲を飲むだけにしたりと

 

様々な工夫を凝らしてます

 

自分が不快と分かっていても

日常生活

ままならない事もあります

 

でも

工夫しだい

考え方しだい

不快な時間を、やり過ごした

自分へのケア

 

そういう事を考えて

心と身体に聞いてみると

 

ちゃんとヒントや答えが出て来ます

 

自分と、ゆっくり対話する

何を求めてるか

何が好きか

何が嫌いか

 

お風呂の中

寝床に入ってから

 

独りで、ゆっくり出来る時間を作る事も

不快から脱出する

一つの方法です