私が初めて師匠
から
お護摩に誘われた時
私は、まだ名前が付いて
魔法使いセミナーを受けて
魔法使いの入り口に立った時でした
大辨財天様の絵を拝見した時
「 厳しい方だな 」
と
感じたのを今でも覚えています
ですが
四天王寺の大黒様と同じで
日々、思い出し考え出ししながらでも
自分と向き合い
復習と鍛錬し
アレンジまで出来るようになると
四天王寺の大黒様と同じで
柔和なお顔に見える
自分が成長できたのか
視る視点が変わったのか
それは
意識で確認が取れます
私は青蓮院と三十三間堂へ行き
裟伽羅龍王の剣を持った片腕と
それに連なる如来様の腕をお借りし
融合体の名前が決まる前から
裟伽羅龍王とのコンタクトに
ほぼ
失敗は無く
意志の疎通が出来るようになりました
ただ
裟伽羅龍王が良しとせぬ場所に赴くと
シカトされますが(´゚ω゚):;*;ブッ
こちら深江橋の大辨財天様には
何度も伺い
居心地の良さと
凛とした空気
優しく頼もしく
それでいて
きちんと厳しさも持ち合わせた
御住職の説法
本当なら、私
今日は東京にいたかもしれないのです
小沢和義に逢いに(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ笑
でもね
まだまだ私には修行というか
魂が安らぐ場所で気付きを頂くことの方が
私自身に必要だと思い
全くブレずに
大辨財天様のお護摩焚きへ参加する事を決めました
そしてね
ジジイと二人で行ってるのに
ジジイと、こじれないのですよ
むしろ
程よい距離感で一緒にいられるので
弁財天様に
カップルでお参りすると別れるジンクスは
嘘です
お近くの方
お時間のある方は
どうぞ
深江橋の大辨財天様の
お護摩焚きに
起こし下さい
師匠
いつも、ありがとうございますヽ(*´ω`)ノ゙