今の家に越してきて
健康に過ごせたのは
ほんの一ヶ月
お鼻がクシュクシュいいだして
牧草の粉が入ったかな
と
思っていたら
みるみる
右側のお鼻が腫れだして
病院に連れて行くも
エキゾチックアニマルに詳しい病院が近くになく
良いと思われることは
本当に何でもした
藁をもすがる気持ちで
ごまの闘病中
他の子達も
全く、わがまま言わず
部屋んぽの時は
必ず、ごまに挨拶し
傍にいた
もう5回目の夏がきたよ
体力がなく
病気に弱いのに
誕生月の12月まで
二ヶ月も頑張ってくれた
ごまに出逢えて
こんなに、うさぎって可愛いのか
表情も、しぐさも
喜怒哀楽もあって
おねだりしたり
甘えたり
ワンちゃんもネコちゃんも
とても可愛いけど
私は、もう
うさたんしか考えられない
確かに、手はかかります
胃腸の動きが止まるのは死に直結する
午前中、普通に食べてたのに
午後に急に具合が悪くなり
お月様に帰ってしまったり
年間通して、室温、湿度を一定にしてても
急変する場合もあります
お腹を触ったときに羽二重餅みたいな柔らかさと
おめめがキラキラしてること
お耳が温かいことが
一応、健康の目安
うちの子達は
好き嫌いなく
うさぎ用のフードは一切、食べません
牧草と野菜、少量の果物のみです
夜行性のはずなのに
昼から夕方6時過ぎまで本気で寝て
私と同じように夜も寝ると言う(´゚ω゚):;*;ブッ
それも、これも
ごまが、そうだったから
他の子達は
お兄ちゃんにならえ
なんです
ほんまに私にとって特別な子
ごま
前倒しで帰っておいで(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ笑