関西で

 

「 最後の晩餐 」

という

テレビあったん

覚えてはりますか

 

私が愛してやまない  中島らも

お前、絶対、この仕事やめるなと呑みに連れまわされた  やしきたかじん

難波のモーツァルト  キダタロー

その映画を観なくても理解できるほど解説してしまう   浜村淳

今とさほど変わらんトーク力の  笑福亭 鶴瓶

 

まぁ、ほんまに面白い番組でした

 

 

親しい人は知ってるんですが

私、普段の喋りのテンポは

中島らも

 

なんですよ

 

そして

バレてるかもしれませんが

マニアックな変人なんです

 

呑むとね

私を新地デビューさせたというか

晩年まで、まぁまぁ親交のあった

じんさんが降りてくるんですよ

呑み助の言い訳な

 

 

今日、うちで漬けたガリと

元パン職人で、お教室もしてた友人が

うちで作ったパンと交換してと

 

ランチも兼ねて会うたんですわ

 

類は友を呼ぶで

 

中島らも と 上岡竜太郎の対談みたいになってもて

 

彼女は多感な年頃に何回も観た映画が 「 十戒 」

私が同じような感じで観てた映画が 「 アマデウス 」

 

どっちも超大作やから

一本が長い

ほんで

暗い

 

暗いっちゅうか

辛気臭い

 

他にも色々、観てるんですよ

 

でも

二人、それやったんですよ

立派な変人ですわ

 

なもんで

収集がつかない

 

私は素面やったら 中島らも

呑んだら じんさん

音楽語らせたら キダタローも兼ねられるので

 

是非とも

浜村淳さんのように

コアでありながら

進行が出来る人を求めています

 

我こそは

浜村淳

 

という人がいらっしゃれば

年齢

性別

問いません

 

健康的に長居公園、もしくは

住吉公園で

喋り倒しませんか

 

お待ちしてます