笑える悲劇 | 儚想R55

笑える悲劇

なくもんかの初日舞台挨拶に行ってきたよ、の巻。



まずは映画の感想。


クドカン的笑いもあって面白いけど、

舞妓Haaaan!とは違った感じ。

と、

どことなくシェイクスピアっぽい。w


舞妓は見た人ならわかると思うけど、


ストーリー跳び飛びのハチャメチャ映画w


それに対して今回は最初から最後までちゃんとつながってるというか、


一本の柱があるんだよね。


なんていうか、舞妓は舞台にすると多分やる方も見る方もすごく疲れる。


あ、言い方悪かったかな。


んー・・・、何だろう。


話に着いていくのに必死になる、と思う。


その点、なくもんかは普通に見ていられるよ。


なくもんか、の方が個人的には好き。


あと阿部さん、好き。w


ここから舞台挨拶の話ね。


最初皆さんが登場したときに


思わず微笑んでしまうくらい、阿部さんがちっちゃくてびっくりw


だって瑛太君とか塚本君が身長高いのはわかるけど、


いしだあゆみさんよりちっちゃいとは思わなかったんだものw


でもいしださんはお年の割に身長高い方だよね、きっと。


って、矛盾か??ww


ひとつ、面白かったのが阿部さんが、ハムカツ風看板に


「なくもんか 大ヒット」って書く下りがあって、(上手でした)


最初字が小さいような感じがして、お客さんが各々「ちっちゃい」って言い始めたの。


そしたら阿部さん、「ちっちゃいって僕のことですか?」ってwwww


思わず吹きました。w


あとね。竹内さんが超可愛いvv


思ってたよりも小顔で、しかも筋肉あってびっくり。


やっぱり綺麗を保つのって、すごい努力が必要なんだね、きっと。


さ、長くなっちゃった。


寝まーす。