★私ハマり度:❤️❤️❤️❤️
★ストーリー:
コミカル⭕️・・・・シリアス
ハピハピ⭕️・・・・苦しい・切ない
★エロ:
エチぃ・⭕️・・・清純
★攻め:
S・・⭕️・・M
可愛い・・・・⭕️カッコイイ
★受け:
S・・⭕️・・M
可愛い⭕️・・・⭕️カッコイイ
★作画:
綺麗・⭕️・・・見難い
★おティン子様:白抜き
あらすじは、
ロックバンド『イヴ』のギターを担当する
大学生のゲンは、
ある日ライブハウスでマイクという男に出会う。
タバコをふかし、好き勝手に喋り倒す、
まるで胡散臭い男。
しかし、ゲンの耳に飛び込んできたのは、
透明でまっすぐで唯一無二の歌声だった。
翌日、同じ大学に通っていることが判明した二人。
普段は他人に興味の湧かないゲンだったが、
マイクの声は特別だった。
歌っていても喋っていても、
するりと心の中に入り込んできた。
あの声で口説かれたら…
気づけばゲンはそんなことまで考えていて……
本を開いて最初に
『人生には突然噛み合う歯車がある』って
そこからストーリーが始まるんだけど、
読み終わって、本当そうなぁー
って思いでいっぱいになりました。
マジで、20代の頃、友達だけど、
全く似た感じのを
そばで、見てきてたから、
まさにその瞬間じゃん
って書き下ろし読んで思い出したわー
陽歌れいり先生作品は2作目ですが、
前に読んだ
も、そうだけど、
ホントに絵が綺麗で好きです
しかも、
両作とも全然違う作風で、
本当に、期待しかない作家さんだなー
って感じます
てゆーか、
ゲンがハートとか、
結構可愛いアクセサリーつけてるのに、
かっこよく見えたり、
甘くてもハードな着こなしが、
凄く上手にコーディネートされていて、
オシャレさんでした