★私ハマり度:❤️❤️❤️❤️💖

★ストーリー:

 コミカル・・・⭕️・シリアス

 ハピハピ⭕️・・・・・・・・⭕️苦しい・切ない

★エロ:

 エチぃ・⭕️・・・清純

★攻め:

 S・・⭕️・・M

 可愛い・・・⭕️・カッコイイ

★受け:

 S・・⭕️・・M

 可愛い・⭕️・・・カッコイイ

★作画: 

 綺麗・・・⭕️・独特

★おティン子様:短冊、トーン



上・下2冊の作品だけど、

ちょっと熱量が凄いので、

昨日に続き、今日は下巻を書きます!



あらすじは、上巻の最後に、

朝柊に初期化されたキルトは、

自分の事も、朝柊や真昼の事も忘れてしまう。

朝柊は、“キルトだったモノ”を

ヒューマン・エレクトロニクス社に返品し、

新たな中古ラブドール『アゲハ』として

“キルトだったモノ”はプログラミングされ、

レンタルラブドールとして、

その時、その場所、限りのご主人様に

愛し愛される日々を送る。

それは、

ラブドールとしても心を削るような毎日で…


そんな事は全く知らずに、

真昼は真昼で

キルトを探す毎日を送っていた……



まとめて3冊読み込んで、

本当に切なくて、痛々しくて、

どうにもならない気持ちいっぱいでした。


でもね、

ちゃんとハッピーエンドなの照れ

しかも、

愛に溢れたハッピーエンドなの爆笑

凄く報われますラブラブキラキラ

じゃないと、

『人形型モノクローム』に

続かなくなっちゃうもんね!


 


てゆーか、

一年365冊以上

たくさんのBL漫画を読んできたけど、

この3冊全部表紙のオシャレさが

際立っているように感じましたキラキラ

個人的な趣味ですが。。。