★私ハマり度:❤️❤️❤️
★ストーリー:
コミカル・・・・⭕️シリアス
ハピハピ・・・・⭕️苦しい・切ない
★エロ:
エチぃ・⭕️・・・清純
★攻め:
S・・・・⭕️M
可愛い・・・⭕️・カッコイイ
★受け:
S⭕️・・・・M
可愛い⭕️・・・・カッコイイ
★作画:
綺麗・⭕️・・・見難い
★おティン子様:短冊、白抜き?
いとだ先生作品…
この作品
を以前読んだことあって、
面白かったので、購入してみたけれど、
正直今作は難しかったー![]()
あらすじは、
母親から歪んだ欲望を押し付けられ育った塔太は、
母親が死んでも母親の幻影に苦しめられ、
その上、
昔の母親に思いを寄せていた学校の先生に
性的暴行を受けていた。
そんな塔太の心の拠り所は
優しくて可愛くていつも笑ってる悠人だけだった。
そんな悠人に心も体も依存し切っていた所、
実は悠人はずっと塔太の事を
一番酷いタイミングで傷つけたいと思っていて、
突然「嫌気がさしてしまった」と
塔太に別れを告げた……
んームズ。
説明不足と言うか、
わけわからないとこ沢山。
言いたいことはたぶん…って思うけど、
そこまでに必要な説明がないから、
読み手側の想像で進めるしかなくて、
キョトン
が続く…みたいな感じで![]()
でも、ラストの流れは好きでした![]()
それに、書き下ろしを読み、
悠人の人間性が切なく、落ちきってて…
本編の中で、
自分の味わった地獄のことを
「呪い。兵器。」と言っていて
ラストの流れから、2人で負けんなよぉ〜![]()
って泣きそうになりながら読みました。
闇が澄み渡ってて
凄く好き分野なんだけどなぁ…
なんか…惜しい感じです。
