先ほど、オフィスに3台目のボードが届いて

業者の方に設置していただきました。

 

小さなオフィスに大きなホワイトボードが

3台も必要なのか?というと……必要です。

 

月に2回程度使う部屋でしたが

最近では、毎週2回程度使うようになりました。

 

ミーティングの場所としても使いますが

コンサルティングのセッション(面談)の場所としても

使うようになりました。

 

相手の方のお話しをホワイトボードに書きながら、

疑問点や解明すべき事柄をキーワードとして

青や赤のマーカーで書き込んでいきます。

 

当然ですが、

疑問点の答えや解明すべきキーワードの答えも

ホワイトボードに書き込んでいくので、

 

2時間の打ち合わせをすると

ホワイトボードは

文字やチャートで埋め尽くされていきます。

 

1800のホワイトボードがメインですが

その1枚では足りずに

 

1200のサブの

ホワイトボードを購入しました。

 

ところが最近は、

これら2枚のホワイトボードも埋め尽くされ、

さらに書き込む必要があるため

 

メインのホワイトボードをスマホで撮影して、

一度消してから書き込む必要が出てきました。

 

実は、

「脳が活性化している状態」の持続性を考えると、

「1度消す」という行為がマイナスに影響します。

 

2時間の打ち合わせの内容が

すべて目の前に存在している状況が

ベストなのです。

 

したがって、

3枚目のホワイトボードは

 

メインボードと同じ

1800のサイズを購入しました。

 

ホワイトボードに対面する壁面には、

キーノート(パワーポイント)を表示する

モニターが設置してあります。

 

3台目のホワイトボードを設置をすることで

間断なく濃縮された2時間を

体験する環境が整いました。

 

いつでもお気軽にご相談ください。

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中部大学 非常勤講師

愛知産業大学 非常勤講師

岐阜県公認コミュニティ診断士

株式会社 未来デザインカンパニー

代表取締役 渡邉ひとし

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