\Always With Rabbits/
うさぎと家族のセラピストtamarunです。
女の子のうさぎさんの場合
避妊(不妊)手術を検討する
飼い主さんが増えています。
もちろん、各家庭の事情や
考え方がちがうので
受ける、受けないの判断は
それぞれが決める必要がありますが
わが家では
歴代5ぴょんの女の子のうち
ひめとマナは手術しました。
その理由は手術しなかった
故マロンが4歳のときに
子宮のがんになって
子宮・卵巣の摘出手術をしたからです。
詳細はこの記事に
書いてあるので
良かったら読んでみてください
↓
そして費用の面では過去
こんな記事を書いているので
良かったら参考にしてみてくださいね。 一緒にしなければ大丈夫
↓
また病院の選び方や
病院の中でも意見の分かれる
獣医さんの治療方針などもあり
飼い主さんは時期や病院や医師を
選ばないといけないため
何が正解なのか、何を選択すべきか
考えることがたくさんあるんですよね。
と思う方もおられますが
フェロモンは室内に漂うので
偽妊娠やマーキングやスプレー