またまたスウィート・ドリームズの感想の続きを。

ネタバレNGな方はご注意くださいませ。

 

26話でリンチーの恋も成就寸前ってとこまで行くものの、次話で問題が起きて

ボー・ハイがリンチーを突き放してしまいます。

ドラマではボー・ハイの心の闇と表現されてるけど、闇というより傷かなと。

 

主演のふたりより一足先に、チェン・モー&シンイエンがくっつきます。

お調子者っぽく描かれてるチェン・モーくんですが、

シンイエンのためにロリポップキャンディ常備してたり、

でもアカンことはアカンってちゃんと諭す、超いいヤツです。

なので、実ってよかったねぇぇ♥って嬉しくなっちゃいました。

 

ボー・ハイ&リンチーは、34話までかかって、やっと晴れて恋人同士に。

ふたりのラブラブっぷりが拝めるようになり、

それまでの事故みたいなキスシーンとかとは段違いの多幸感です。笑

フラワープラス(ボー・ハイの会社)買収のための陰謀は次々と繰り出されるので

ところどころラブ要素入れてもらわんと無理やねんてデレデレ


じゃれあって変顔にされちゃうこの↓シーンも、よきです。

しかしほんとにダン・ルンはお肌がきれい。ツルスベです。

 

35話のこの↓シーンもすごくいいです。

短いし引き気味ですが、仲良し度合いが爆発してます。

もうボー・ハイったらリンチーがかわいくってしょーがないのねと

ニマニマしてしまうラブ

 

まぁね、このまま終わるわけないんですけども

ここで栄養補給しておかないと最後までもちませんw

 

そのうちまた続き書きま~す。