前回に続いて、スウィート・ドリームズの感想を。

普通にネタバレしまくってますので、未見の方はお気をつけくださいあせる

 

とにかくダン・ルンが素敵です。

背が高い(184cm)

顔がいい、特に目がいい。

声もいい、スタイルもいい。

しかし手首から先はぷくぷくしてかわいい。

肌がめっちゃきれい。

役柄がフラワーアーティストだけに、お花と一緒のシーンが多いんですが

まぁ美しくて絵になります。

そしてうまい ※ここ大事

私の場合は、ダン・ルンがボー・ハイを演じてなければ

数話でリタイアしたと思います。

 

正直あんまり脚本はよくないと思う、特に前半はとっちらかりすぎな印象。

夢の部分で遊びすぎたかなと。

役者の皆さんは脇に至るまでいいものを見せてくれてるので、

俳優陣には拍手を贈りたいです。

そういえば本作では、主演ふたりとジュー・シューダンちゃん、

リンチーのお父さん以外は初見の方ばかりでした。

ジュー・シューダンちゃんは「永遠の桃花」で、リンチー父は「楚喬伝」で

それぞれムカつく役どころだったので、謎に胸をなで下ろした感があります。

 

個人的にテンションがドカンと上がったのは、23話。

酔っ払いのダン・ルンがかわいすぎて、ネジが飛んだw

↑飲んだお茶が熱かったので、唇をフーフーしてと要求してます。かわいい。

 

9話でも酔っ払ってかわいかったんですが、23話は破壊力が増し増しで

悶絶しましたラブ

↑部下に子守唄を歌わせといて、ダメ出しするワガママ社長。そして眠いw

 

全編リピートする根性はないけど、好きな場面だけ見に行きたくなっちゃいます。

他の「ここが好き!」については、また後日書こうかな。