「自分が書いたものを、人に読まれるのが怖い」という話を引っ張っております…😅

世の中に、私みたいな恐怖を感じている人は居ないのか?と、ネットサーフィンしてましたら、

居ました。同じような事を、感じている方が✨🙌

「筆子ジャーナル」というサイトで、お悩みを投稿されていました。筆子様、最近私も「書いて、捨てる!」という御本を出されている著者様として気になっていました。(書いて捨てる、の意味を、書いてその用紙をポイするのだと期待していたのですが、どちらかと言うと、情報を書いて『脳内』からポイする・でしたね😅)

このお悩み相談の内容が、まさに私が感じる事と100%同調していたので「キタコレ」とドキドキしながら読みました。

ふむふむ。
「死んだ後の事なんて、どうだっていいと思いませんか?」…ですよねー…😭
「日記を読んでどう解釈するかは、こちらではコントロール出来ない」…うんうん、そうですよね…😵
「怖い事も、とにかくやってみると、必ず平気になってくる」
「自分を出す練習をしてみる」等々。

…むむ!幸福度が高い人は、共通点として自分の素を出している。不安ながらも自分自身を出して、周囲の人と繋がっていく。素の自分を知られる恐怖に、少しずつ慣れてみる。

ぎゃー、めちゃ良いことが書いてある…!そして私の壁が見えてきました。

「素の自分を出す」

これが今、私が一番やっていはいけない禁忌事項として、リストアップされているのです。

これは私が勝手に思い込んで行っているのでは無く、モラハラ旦那への対策として、やっている事。

モラハラ旦那の前では、感情は出さない。フラットであれ。笑顔を出すときも、口許をキュッとあげて「いいわね」と冷静に反応するように。酷い事を言われたって、声を荒げたりしない。

…この辺りを心掛けて生活しているので、
「素の自分」なんて出しちゃアカンのです。
自分の許容範囲を、旦那に知られてはいけないのです。謎な女・という印象を、旦那に与えておきたいのです。

私が素に戻れる場所と言えば実家ですが、まぁ帰省はこのコロナ禍で旦那も確実に付いて来たので(車を出してくれたので有り難かったのですが)、私は今回実家でもなるべく冷静モードONでしたね。

帰省中、旦那はいつも通り不機嫌そうにしてましたね。たぶん。

多分と言うのは、私はそんな旦那の態度が通常運行だったので気になりませんでしたが、

帰省を終え、その後妹と電話で話した時、「旦那さん、私達にはすごく気を使ってくれてたのは分かったけど…お姉ちゃんには冷たかったよね」と言われて、

「え?そうだった?」と思いました。もうそれが普通過ぎて、分からなかったわ🤣

旦那は通常が不機嫌で、家族で充実した時間を過ごすとご機嫌、私が1人で楽しんでいると激オコ、…そんな感じですかね。

以前、息子に個室の部屋を作ろうかと話題に出した時、「俺は今の家族生活に満足してないから、それぞれの個室は作らない」と言っておりました。

家族関係に、不満を持っているようです。
ん?もう何の話?🤔


しかしそれを踏まえて考えると、私の日記を、習い事のメンバーや実家の人達に読まれたら…まぁ小恥ずかしい気持ちはあれど、恐怖感は無いかも、と気付いてきました。

「見られたら嫌だ、怖い、死にそう」という感情を持っているのは、やはり旦那に対して、ですかね。

そう思うと、まぁ自分もそこそこ一般的な気がしてきました…🤔✨異常なのは、旦那に対してだけなのかもしれません。

しかし現状、ほぼ100%が旦那と生活空間を共にしており、そうなるとやはり日記は危険物質となるので、

iPadで、鍵を掛けての記帳ですね!!🔑📓
ヨシ!☺️👍✨
(↑結論は変わらなかった)