お正月から、ペレットを食べるのに時間がかかっていたぴょん吉。
一度病院へ連れて行って歯を切ってもらったのですが、その翌日の夜におなかいたになってしまいました。
ペレットを半分弱食べた後に寝ているぴょん吉の呼吸がなんだか速いなあと思っていたら、その後普段入らないケージに入って隅っこでうずくまってしまいました。
その後、部屋のトイレの上に移動してうずくまる…
耳も冷たくなって胃もふくらんできていたので、体を温めていたら、深夜から明け方にかけてちょろっと草を食べ、おやつを食べ、変な形のウンチをして、復活しました… 
翌日は病院へ行って、点滴とおなかの薬をうってもらって、お薬もらって帰ってきました。本当に復活してよかった…
先生によると、今回のように急なおなかいたで体温が下がっているようなときは、もちろん病院が開いている時間ならすぐ病院へ行ったらいいのですが、深夜など病院が開いていないときは、保温、そして水分補給が大切とのことでした。(今回も部屋は暖かかったのですが、ぴょん吉の耳が冷たくなってしまっていたので、湯たんぽと毛布で保温)
水分補給は、ぬるま湯を口もとに持っていくか、シリンジで飲ませるか。
今回は水分補給できなかったのですが、復活してくれました。(私は今まで何にもできていなかったのですが、今回は友達がお家にいたので保温とかしてくれてぴょん吉復活しました、ありがとう…))
本当によかった…

今はお薬を飲んで元気そうにしています。
(まだ少しペレットを食べるスピードが遅いけど」

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熟睡中

元気でいてくれますように。