定期的に食べたくなるなる
「崎陽軒」のシウマイ弁当♪
神奈川・東京を中心とした約150店舗で
で期間限定販売されている
あのときのシウマイ弁当
1964年の東京オリンピック当時の
シウマイ弁当の内容を再現したんだそう！
それは食べ比べしないとね♪ で、
昔と今、両方購入♪
販売期間は7月22日～9月5日(予定)
掛け紙は当時のデザインをモチーフにした
“あのとき”を感じさせる懐かしい特別仕様。
原材に比べて薄めの黄色で、
竜の色や形、横浜の景色に違いが🐉
1964年はマリンタワーが目立ってるけど
現在はランドマークタワーや、
ベイブリッジや観覧車のコスモロックも🎡
東京オリンピックの開会式の日付も
2021年 860円(税込)
内容
俵型ご飯 (小梅、黒胡麻)
昔ながらのシウマイ5個
鮪の漬け焼
筍煮
蒲鉾
鶏の唐揚げ
玉子焼き
あんず
切り昆布
千切り生姜
1964年 830円(税込)
内容
俵型ご飯（小梅、黒胡麻）
昔ながらのシウマイ4個
鮪の漬け焼
筍煮
白蒲鉾
豚天
きんぴら蓮根
セロリの塩漬け
切り昆布
福神漬け
大根漬物
俵型ご飯（小梅、黒胡麻）と、
鮪の漬け焼、筍煮、切り昆布は同じで、
唐揚げ、玉子焼き、あんず、千切り生姜が
昔はなかったのねー
シウマイはサイズが少し小さくなって
5個に増えたそう。
豚天は薄っぺらで駄菓子みたい(笑)
蓮根はシャキシャキ♪
味付けは全体的に薄味。
今はお酒のおつまみになるよう、
味付けが少し濃くなってるそう。
玉子焼きとあんずがなく、蒲鉾も白だから
色合いは地味め。
セロリの塩漬けがおいしかったから、
私的には、現在のシウマイ弁当にセロリの
塩漬けをプラスしてくれたらサイコー！
「崎陽軒」さんよろしくお願いします！
崎陽軒は1908年(明治41年) に開業、
シウマイの発売は1928年(昭和3年)からで
シウマイ弁当は1954年(昭和29年)から
発売されたんだそう。
当時は100円だったんだって
私が生まれる前のシウマイ弁当！
1964年に想いを馳せながら、
おいしくいただきました〜♪