我を知る


小さい頃は。


テストでいい点数をとれば。


その鉛筆でまたテストを受けた。


バスケットでゴールによく入るかも。


何て思えば。


休み時間になると。


そのボールで遊びたくて。


走ってボールを取りにいった。


食事とか。


下着とか。


あんまり気にしなかったけど。


ところどころ。


ジンクスって言葉を知る前から。


縁起を担いで、やる気を出していた。


うまくいかなくて。


すぐに飽きちゃったり。


そのせいにしたり。


あの頃は。


都合よかったね。


でも。


いつからだろう。


縁起を担ぐような行動をとらなくなったのは。


そんな時期なのか。


大人になればそうなってしまうものなのか。


分からないけれど。


今になって。


そんなのもいいなって思うんだ。


なんていったってね。


前向きになれるし。


楽しいじゃん。


小さなことかもしれないけどね。


そう思ったのは。


会社スタッフのキーホルダーに光っていた石。


それはお母さんから貰ったものらしく。


守られているような。


お守りのように考えているみたい。


持っているだけで。


いいことがある。


みたいな。


みたいな。


気持ちの問題なだけなのに。


そう思わせてくれる。


右足からの。


行動でもいいし。


朝一番の何かの行動でもいい。


自分で何でも決められちゃう。


たくさん探せばさ。


持っている数だけ幸せにしてくれる。


まさに。


生きてるだけでまるもうけだ。