マァナからスティアに | アニメとか、ゲームとか

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必要としている世界は確かにある。例え自分が必要とされない存在でも。

マシーナオブゴッドを激戦の末に撃破したルルアたち。

 

何が完敗なものか。こっちも2度ほど半壊したし、過剰なくらいの準備をしたから初見で勝てたけどそうならなかった可能性も十分あり得る。

 

・・・守るために、負けられない一戦だったんだよ。

 

さて、それじゃあ早速だけどマァナには役目を果たしてもらおう。

権限の委譲は無事に完了。

 

作業中、スティアがいちいち意味深なリアクションをした理由は分からないけど無事に完了しました。

 

長かった・・・ここまで本当に長かった。

 

あとはフェルスガラクセンの扉を開けて制御室に行けば全て終わる・・・!

でも気になる点がいくつか。

 

マァナが何か言いかけたけど結局躊躇い謝ったこと。

 

それをスティアが笑顔で許し、ルルアのマネをして明るく振る舞っていたこと。

 

オペレーターについてマァナに話を聞きに行った時にも2人にしか分からないやり取りがあったな・・・

 

この2人、絶対何かを隠してるよね。

 

スティアがルルアのマネをしたのも俺には空元気に映りました。

 

嫌な予感ほど的中するもの。制御室で何も起こらないことを祈るばかりです。

もちろん、何1つ終わりませんし祈りは届きません。

 

5月14日に下書きしました。