役職とリーダーシップ | Where the streets have no name

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32歳子持ちサラリーマンが、自己実現を家族、仕事、家、地域と様々な役割をしながら、模索していく日々を綴る名もなき場所です。

私は今、グループ内の事業会社へ出向していて、

そこでの予算管理や親会社の折衝、投資案件の進捗、工事管理など

部内企画としてあれこれやっております。

役職も課長と、20代最後に重たいプレゼントももらいましたが、今は慣れました。

私の上司は鉄道の課長職の方がきます。役職は部長。


今日はそんな職場で感じたこと。


今の事業会社では、環境変化や結果までのリードタイムが非常に短く、結果にもシビアです。

だから、仮説を持ちながらある程度のリスクを背負ったうえで

リーン的にやったり、しっかり考えて準備していったり、

短いサイクルで決めて検証しなければいけません。

その中で、先のことを見ながら先手を打って時間を稼ぎつつ、

他のこともどんどんこなしていくことが大切になってきます。


そのためには、100名弱の会社なので、メールの他、Face to Faceで

直談判しながらある程度個人の裁量で決めることが必要になるのですが、

鉄道から来た人はそれが大の苦手なのです。


なぜならば、「組織で仕事をする」という建前の中、思考停止になり、

無責任な仕事しかしてこなかったからなのです。

それは、何にもしなくても日銭が3億入ってきて、茹でガエルでも全然OKだからなのです。

まぁ、そのへんは鉄道の社長も何度か社内でも社外でも口酸っぱく言っているのですが、

特に40代以上の社員は危機感もなく、ただ毎日を浪費する仕事の仕方をしているように見えます。


で、この間きた部長がまさにドンピシャ。それ。

決めない、後出しなど、典型的な無作為+無責任型の上司です。

今まで管理部門しかいなかったこともあるのでしょうが

馬力もないし、なんでこんなダメな人を寄越したのでしょう?

とても1,000万以上貰うに値するほどの思考の鋭さも

抜群の調整力も、組織をまとめ上げる馬力も、3か月の間1度も感じません。


はっきり言ってとても幼く感じています。

言っていることも考えていることも仕事人として子供っぽいのです。

そんな人がリーダーシップなんて発揮できるわけもないというわけです。


それでも部門が回るのは、私が回しているからと評価をしていただいており

個人的には1段階も2段階も上の目線で仕事ができるのでありがたい限りです。

本当に感じるのはリーダーシップは物事への誠実さからまずは生まれるということです。

誠実に仕事をしない人間を誰も信用しません。

意図的に返答しないことをすればそういう対応になりますし。

意図的な虫を始め平気で今の上司はそれらをするので、その内というか今も誰も仕事の相談をしていない状態。

まぁ、しょうがないですよね。