Living Reiki : 高田ハワヨさんの教え 6 | 七色クリスタルと金星アフロ

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最近、更新していませんでしたが・・引き続きどうぞです☆





1-5 までの記事はこちらです☆





1 http://ameblo.jp/raasa-venus/entry-11807253253.html

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3 http://ameblo.jp/raasa-venus/entry-11807252844.html

4 http://ameblo.jp/raasa-venus/entry-11807252780.html


5 http://ameblo.jp/raasa-venus/entry-11808660527.html





「 Living Reiki Takata's Teachings 」より




Living Reiki : 高田ハワヨさんの教え 6




林忠次郎さんについて




林忠次郎さんは、上流階級出身の大日本帝国海軍の司令官(Commander)で、英語が堪能だったそうです。




そんな林さんは、45歳の時に、とある市場にあるお寺で臼井先生が人々にヒーリングをしたりしている所を見たり、またその演説を聞いて興味を持ったとの事でした。




そして林さんは臼井先生の助言に基づき、臼井先生と共に、病気の人や怪我をした人々にヒーリングの施術をしたり、セルフヒーリングを教えたりして全国を回ったそうです。




そうしている内に、臼井先生は、林さんをとても信頼するようになり最後臨終の際には「レイキのリーダー」としての資格を林先生にお譲りになったとの事でした。




臼井先生は、ヒーリングやヒーリングに関する知識を無料で提供しており、お金儲け等はせず、最後は顔に泥のついた状態でお亡くなりになったそうです。




それを見て悲しく思った林先生は、ご自身がリーダーになった際レイキに関する一切の事を無料で提供する事を辞めた・・とありました。




1  まずは魂の所存  




2  次に肉体の癒し 




3  物乞いは感謝を忘れる




チャプターの終わりには、教訓としてこの3点が箇条書きで書きしめてありました。




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臼井先生が亡き後、林忠次郎先生は東京の皇居付近にレイキのクリニックを開業させました。




クリニックには、受付があり、そこには8つのソファーが置いてあるという立派な作りでした。




そして、常に16人のプラクティショナーが2人ペアになり、8人の患者さんの治療にあたっていたという事です。




治療の際は、2人のうち、一人はまず患者さんの頭部を、そしてもう一人は患者の右側に座り腹部を担当。 次に2人で背面を治療するという流れだったそうです。




朝は7時から治療が始まり、12時ま診療所での治療は行われていたそうです。


その後お昼時間を過ぎると、各プラクティショナーは診療所まで来れない患者さんの為に訪問治療を行ったとの事でした。




当時、レイキの勉強をしたい人は、まずマスター(林先生)に受け入れられる事。


そして、毎日レイキを使用する事・診療所でのボランティアを約束されらていたと記されていました。






林忠次郎さんは、元軍人と言う事で、臼井先生の考え出したレイキを更にシステム化して現在のレイキのようなシステムが出来上がったようです。




治療方法も、




頭部 4ポジション


腹部 4ポジション


背面 4ポジション 


+ 人によって必要と思うポジションを加える




というシステマティックな教え方を林先生はしていたとの事で、これに習って、高田ハワヨさんも必ずこのように教えていた・・との事でした☆











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