若い頃、星野富弘さんの花に寄せる
詩画が大好きで
いつも側に置いて読んで居ました。
四季折々に咲く花たちに寄せる
言葉が美しく
胸に染み入りました。
中学校の教員だった20代の時
部活動の指導中の事故で手足の自由を失い
口に筆をくわえて絵画や詩の創作活動を
続けていた
群馬県出身の星野富弘さんが
2024年4月28日
呼吸不全のため
78歳で逝去されました
星野富弘さんの本📕をしみじみ
見つめながら
ご冥福をお祈り申し上げます。
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四季折々に咲く花たちに寄せる
言葉が美しく
胸に染み入りました。