『チャーリーとチョコレート工場』 2005年作品
監督 ティム・バートン 出演 ジョニー・デップ フレディ・ハイモア
原作者ロアルド・ダールの短編集「あなたに似た人」を読んだことがあるが、とても面白いので、この映画観て興味持った方にはぜひおすすめしたい。原作も相当毒をはらんでいるが、さらにティム・バートンがダークでファンタジックな味付けをほどこしている。児童向け文学なのに大丈夫かと思うが、毒があるからこそ寓話として成り立ち、大人も鑑賞できる作品となっている。ティム・バートンはクリスマスの時期にぴったりな作品をよく作っているが、この作品もそのうちのひとつだ。
冒頭でチャーリー一家の貧困ぶりが、これでもかという演出で描かれているが、なぜか一家の姿を見るとあったかく感じる。実際に貧しくあっても、悲惨に感じるかどうかは気の持ちようなのかもと考えさせられる。
チャーリーは、誕生日にしかもらえないウォンカチョコレートを家族全員に分け与えるような優しい少年だ。僕はこのシーンで涙が出そうになった。こんな少年が幸運を授からなければ、それこそ神様を憎むことであろう。チャーリーの家族の言動にも深い示唆がある。貧乏でも賢くあれ。お金よりも何を大切にすべきかを理解してれば大丈夫。
それとの対比として、嫌な子供たちがチョコレート工場で処刑にかけられていくのは痛快だ。そして処刑のたびにおこなわれるウンパルンパの踊りが秀逸。誰がこんな歌と踊りを考えるのだろう?何回見てもおかしくて楽しい。
165人分のウンパルンパを演じた役者さんは大活躍だね。観た人は分かると思うが、この映画においてウンパルンパの与えるインパクトは、ジョニー・デップを上回るかもしれない。
もちろんジョニー・デップのウィリー・ウォンカは十分楽しかった。おそらくこの人でないと演じられないキャラクターなのではないか。特に子供とのかけあいが楽しく、その会話はまさにボケとツッコミになっていた。チョコレート工場の中も原色をふんだんに使用して、ファンタジックなお菓子工場を表現できていた。
観直した時に気付いたが、チャーリーは拾ったお金でチョコ買って、ゴールデンチケットを手に入れるんだよね。僕はチャーリーをすごくいい子だと思っているので、できることなら拾ったお金はしかるべきところへ届けてほしかった。
田中 徹矢
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