雨はふる

私の心も雨がふる



しとしとしと



泣いているの 空が

泣いているの 気持ちが



しとしとしと

しとしとしと



どうして悲しい?

いいえ
ほんとは悲しいことなんて何もないよ

ほんとは何もならなかったから悲しいんだよ

悲しくないよ

悲しくない
悲しいんでしょう

何もならなかったけど悲しくなんてないよ

そうやっていつもつっぱってる

悲しくなんかないよ



しとしとしと

しとしとしと

しとしとしと



泣いている

光を求めて泣いている

泣いている

光がこなくて泣いている

泣いている

光をみつけれなくて…



しとしとしと



そうやってつっぱるから
今度は大降りになるよ…
今日もなにもなかった

少し近づけたような気がしたけれど

いつもと変わらない


なにかほかと違うような気がしたけど

気のせいなのでしょう



白い路を歩んでいる

昨日もおとといもなにもない

景色も真っ白でなにもない

なんの記録も残さないのに

このまま歩んでいてもいいのだろうか…



ただただ白くてただただ空白


そのうち地から足が離れて

私はふわふわ浮くのでしょう

白い地面はクモみたいにもくもくになって

私はそのまま飛んじゃって

新しい世界をみつけることができるかな



もっとステキな世界に行けるかな…
遊ばれているのかもしれない
でも少しは気になっているのだろうか

いつもわからないから
どこまで本気にしたらいいのかわからないから
思い切って向き合えないよ

実はよく知らない
どうして教えてくれないのか
訊ねても返答がない

一体何がしたいのか…
私を一人で舞い上がらせたいのか

よくわからない


まっすぐ進めれるはずなのに
いつも変に遠回りさせられている

この距離は縮まれない
だから近づいては離れてる

そんな感じ



信実はそのうち
私から掴んでやるわ