いつも仲良く一緒にいたけど
あなたほど自然に隣にいた人はいない

いつもふざけあってたけど
いつも隣で笑ってくれていたね
どんなに些細で馬鹿げたことでもそっとかまってくれていた

私はあなたが大好きだけど
あなたが望めばもっと好き
あなたが望まなければきっとずっとこのままでしょう

あなたの本当はどっちなの?

近づくとそっぽを向いてしまう
離れると心がいたい
私はヤマアラシになりたいのかな
本当は離れたくない
そして私には勇気が足りない

本当に好きになってもいいですか?

心の奥で今日もおもうの
しあわせをさがして
私はいつもさがしている

それは
楽しさだったりうれしいことだったり好きなことだったり
楽しくさせてくれる人だったり
自分の歩んでいるみちだったり



しあわせのたねはそこらじゅうにあるのかもしれない

私のことをからかう人かもしれない
私のそばにいてくれる人たちかもしれない
私を叱ってくれる人たちもそうなのかもしれない

あるいはこの今という時間がしあわせのたねなのかもしれない



私はしあわせを知らず知らずのうちに吸収しているのだろう

だって人は幸福を求めているのだから



きっとあの人の笑顔でもしあわせになるのだろう
人からもらうしあわせはイチバンあたたかくて幸福だ

人は人からしあわせをもらい
歩んでいけるのだろう

だから私たちひとりひとりがしあわせのたねなのだろう


今あなたがここにいることがあなたのしあわせでもあり
だれかのしあわせでもある


そして私はみんなにこの言葉を捧げたい

ありがとう…
秋風がそよぐ駅のホーム

薄い藍色をした雲がふわりとひしめきあう空

かすかに隙間から漏れる光を浴びながら

今日のおかえりを待ち詫びる


今朝の暇つぶしに送ったメールは

それを見破られたのかのように戻ってこない

苦くてしかし塩の効いたかおりが揺らぐ

ふんわりとした光がさして

なぐさめに変わる



今日はなんだかいい日のよう