ねえ、知ってる?

私が手のひらに乗せているもの

それはね

なんだと思う?



ヒントは

今私をおとそうとして

なんだか放っておけない存在だよ


どれだけがんばったって私はおちないからね

だって───



まだ気がつかない?

私がひっそり操ってるの

本当はもう底まで来てるから

だから

ずっとあなたを見つめていたい……

そう
想っているの
ふと気がついた ゆれる心
何気ないしぐさを追いかけてる
そのやさしさだけ見つめていた
あなたの本当の顔

この花びらが散る前に
この気持ち伝えれるかな

もっともっとそばにいたい

夕闇が迫っても
変わらない
私の心

深い愛情を感じていたいのに
雲のようにすり抜けていく
たまには諦めてみる
この気持ちを
どうして私はこんなに不器用なのかな

こっち向いてくれなきゃイヤだ
だって好き 好きだから
完璧に放り投げてくれるまで諦めれないよ

ずっとずっと想ってるから


いつからかな
季節が変わらなくなったの
どうしていつも同じ顔してるの
たまには違う花にしよう
そうやっていつも時間を延ばしてる

そのあたたかい陽射しを
私にもっとください
そうすれば私も素直にいえるよ

好き
黒いシルクハットを被ったレディ
陽気に真夜中の街を踊る
誰もいない暗い路地へ
猫がニヤけてる屋根のそばへ
冷たい風がどこか似合うよ

舌を出して照れてるから


黒いブーツに黒いコート
歌うのは乙女なレディ
雨音が聞こえたらそれは涙
モノクロレディがもうすぐ来るよ

夢を探してね…