光が閉ざされた

目の前には分厚い壁ができた

知っていたけれど

わかりきっていたけれど

その隙間からちらちら見える光を見失いたくなかった



さあ降り出しだ

私はまた

新たな気持ちで

今度は何に向かおう


私が行く路は

一本無くなってしまったから

迷いが少しは少なくなったはずさ



でも気をつけて

もう時間があまりないことを…