昨晩、久々にいい映画を見たので紹介。

村上春樹原作 「トニー滝谷」という短編小説が原作の映画。映画


高校時代から、村上春樹が好きでよく読むのですが、

映画館で見たかったんだけど、上映期間中に見れなかったんで、


別にDVDでもいいかな?と思って忘れてました。音譜




小説をベースにした映画って、僕の中では、


   小説アップ>映画ダウン


って感じで、毎回、小説に軍配があがってた。


映画って時間的制限もあるし、映像化してしまうと、

自分の中の小説のイメージが崩れてしまう気がして、

それがすごく嫌だった。

多分、映像化されることで、皆と小説の世界観が共有できるのが、

ちょっとへそ曲がり自分としては嫌だった。


今回は逆でした。


短編小説の映画化で、

取りこぼしも少なく、忠実に再現した感じ。

かといって、見ている側へ不快感を与えない。


小説で表現できない、登場人物の息遣いや情景をうまく表現し切れている。

そんな映画でした。






ジェネオン エンタテインメント
トニー滝谷 プレミアム・エディション

短編のほうはこっち↓

村上 春樹
レキシントンの幽霊