夏目漱石先生の小説は、それから…
えーっと。
カーブスに行ったら、おばちゃん軍団→私もそのひとり でいっぱいでした
いたいた、ここにいた。人が
それで、午後は母の用事で郵便局に来ました。
母が亡くなり2年。まだまだプチうつを引きずっており、やっと郵便局に来ました。
書類が見つからないので、またまたカオスを大捜索。
カオスがまたとんでもないことになってしまいた。ギャフン
しかし、母の利用していた介護施設の料金の手紙とか訪問の代金とか全部取ってあったので、もういい加減捨てます
母の使っていたお化粧道具はまだ置いてあります。写真も私のはどんどん捨ててるけど、母のは全部取ってあります
今もまだ時々メソメソしてますが、やはりレシピ本も大量にあり、母の服や書類、私の昔の服など家全体がカオス、皆さん想像できるでしょう。キャー、ホラー
2年たちやっと目覚めた私。少しづつやっていきますね。シクシク
それでは、また。