超活性水器 「レーバン」
先月、うちの水道水をそのまま蛇口から飲める水に変えました。
水道管から直接取り付けるので、浄水器から水を汲むよりお手軽になりました。
超活性水器 「レーバン」とはどんな水なのか
特殊セラミックスが発する波動（セラミックが持つ情報）が、水に伝達されることにより造り出される
高エネルギーの水だそうです。
更に器具内で起こる水の激突による水分子の微細化によって油脂汚濁
その他多くの分子汚染が簡単に解消されます（洗剤は一切使用せず）
水は単体原子が回転している状態の集合体です。
言い換えれば水もエネルギー
自然の仕組みの中では、物質が回転運動を行ってエネルギーを出し、
エネルギーの回転運動で物質が生まれる、というふうに回転運動はエネルギーそのものといえます。
従来の活性水とは比較にならない超高エネルギーと汚濁物質を分解する
能力を有するのは水の分子構造（H2O）の原子結合と水のクラスターに変化を起こし
分子の回転運動が加速したことと、微細になった水がイオン結合している汚染物質の間に入り
電子を奪うもの推定されます。
資料に書いてあるのをそのまま写しました。
お母さんの友達のお兄さん達が発明 製品化したそうです。
なんでも琵琶湖をきれいな湖にしたい一新での研究だそうです。
うちは、お母さんがカラオケ喫茶を経営しています。
お店では浄水器を使っていますが、水道からつなぐ大きい浄水器は取りはずしました。
使用していて感じたことは、お風呂のときに気持ちいいことです。
髪の毛が柔らかく感じます。髪を洗うときの泡のまろやかさ、
湯船に数分浸かるだけで体がぽっかっぽっかしています。
奥歯が虫歯で冷たいものが沁みていたけど、最近はあまり沁みなくなっています。
なんといっても、料理に使う水をじゃーと使えるのがうれしいですね！
これからは、水についてもブログを通して書いていきますので
よろしくお願い致します。