今回は、新伊丹駅の訪問記です。
(訪問日:2024年1月23日)
新伊丹駅の概要
新伊丹駅は、1935年に開業した兵庫県伊丹市にある阪急電鉄伊丹線の駅です。
駅構造
(駅舎)
駅舎は各ホームに設置されています。
(ホーム)
2面2線の構造となっています。
ホーム有効長は4両分あり、センサー付きの安全柵が設けられています。
1号線:伊丹方面
2号線:塚口方面 梅田・三宮方面(塚口乗換)
列車本数
支線ではありますが、朝夕ラッシュ時は本数が多く最大毎時10本運転されます。日中は毎時6本、10分間隔で運転されています。
利用者数
コロナ前2019年度の1日平均乗降人員は6864人となっています。また他の年度の特定日での調査では、毎年ほぼ横ばいの乗降人員となっています。
【出典】Wikipedia「新伊丹駅」2023-11/22 20:14版
主要駅への所要時間
伊丹駅:約2分
塚口駅:約5分
十三駅:約12分
大阪梅田駅:約17分
神戸三宮駅:約32分
山陽姫路駅:約1時間30分
京都河原町駅:約57分
宝塚駅:約30分(西宮北口経由)
なんば駅:約47分(梅田から御堂筋線)
関西空港駅:約1時間30分(なんばから南海特急)
大阪空港駅:約42分(蛍池から大阪モノレール)
駅周辺
駅周辺は一軒家が多くなっています。
以上、新伊丹駅の訪問記でした。