全く同じ道では決してないけれど
似たような道 繰り返し通った気がする

通りすがった旅人が残した足跡は鮮明で
自分にはとても大きすぎると感じた

あれから何度も 水平線から
太陽が姿現したけど
そのまぶしさに 背を向けたら
見失った希望の光


一度きりの人生 二度と歩けないのに
同じ過ち 繰り返し何度も犯した

あの日別れた友人が落とした言の葉は鮮明に
やさしく響いた 空っぽの心の中に

どしゃ降りの雨の中 ひとりきりで
冷たさに打ちひしがれていた
霞んでいく遠い景色と 不器用に描いた未来
その行く先の見えない真っ暗な道を
一筋の光が照らす
今見つけた大切なもの
歩くための希望の光


悲しみや痛みの少ない道を
選んで通ろうなんて思わない
どんなに迷ったとしても 遠回りになってもいい
あの光が射す道を信じて
残して行く自分なりの足跡
どんなときも忘れずにいよう
消えることない希望の光