画一的な右向け右の思考

 

丸暗記で 自分の頭で考えない

言われたことを とにかく どれだけ暗記するかが問われる 歴史教育

 

そのからくりとは、

 

「右向け右」国の方針を疑いもせずに取り入れ

 

それおかしくない? というような疑問もわくことなく

 

とにかく あんた 言われたことさえしていれば 間違いないという

思考の構造にしてしまう。

 

これは 明らかに 権力者たちの 洗脳。

画一的にものを考え、独創的な考え方を持たずに 人から支配されやすい

人間を育てるのに格好のいい 教育方式。

 

学校の先生も 子供たちに考えさせるための 創意工夫も必要ない。

 

だって 暗記さえさせておく 穴埋め方式のテスト出しておけばいいんだもの。

 

あとは 偏差値が どれぐらい高いかどうかで 親たちの見栄を満たす痛いところを 刺激してやれば

 

とにかく うちの子が 偏差値の高いところなら 安心というような

洗脳を植え付けるべく。

 

中学の担任自体 ほとんどの教員が。

 

お子さんは どういった 方に進みたい?

どういうことに興味があるんでしょうか?

 

なんて 話さえ出ない。

 

この恐ろしい学校の当たりまえに 疑問を感じている親たちや子供だちがどれほどいるであろうか?

 

 

これも自分原因で考えていくと・・

 

ただ暗記して 自分の頭で考えたくない 怠け思考が現実化しているってことかも。

 

情報が真実かどうか見極めるより 言われた事自体を盲従したり 振り回される事の何をそんなに必要不可欠で価値のあるものにしているのですか? それらのものの観方に関わる全てを破壊してアンクリエイトしますか?

 

彼との間でも 「彼がーーーっていうから」 とかで 振り回されて心揺れ動く人。

 

自分をよく見つめてみましょうね。

 

 

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