(σ・∀・)σ
毎日男50人で熱く熱く
『信長』稽古にいそしんでおります
(`・ω・´)ゞ
だもんで休憩中なんかはもうヘロヘロ。
意識も飛びかけますわ
。(;°皿°)
今日は稽古終了後に大学の先輩でもあるプロデューサーから缶ビールと缶チューハイの差し入れがあって
みんなで舞台の成功を祈って決起集会を行いました
(*^o^)乂(^-^*)
2週間も一緒にいると、
みんなもう家族みたいっすわ
ヽ(*・ω・)人(・ω・*)ノ
↑
家族のみんなと
稽古はあと1日
今日もまたちょっと進化しました
о(ж>▽<)y ☆
明日も進化しまっす
ヾ(@^▽^@)ノ
と、
いうわけで今夜もいきましょうか
(*^ー^)ノ
ラスト2話
『田吾作物語~あのころ~』
ヾ(@^▽^@)ノ
幼馴染の留吉とケンカしてしまい、バラバラになってしまった田吾作。
それからしばらく、
新しい相棒の又佐と一緒に強くなる為の練習の日々を過ごしました。。。
しかし、
もともと影が薄かった為、隣にいるのに又佐に見失われることがちょくちょくありました
ヽ(;´Д`)ノ
「・・・なんか違う。」
(´・ω・`)
そう思った田吾作は一人、幼いころのことを思い返してみました。
~10年前~
留「田吾作ぅ~」
田「シー!名前を呼ぶなや!今隠れとるんだから。」
留「俺たち影薄いから、かくれんぼしたってどうせ見つからないってー。もう夜だよ田吾作ぅ~」
田「だから名前を呼ぶなや!」
留「家に帰ろうよ~。お腹空いたよ~」
田「ん~、それもそうだな。じゃあ帰りにうめえもん盗んで食うべ♪」
留「やった~♪」
田「・・・。(あのころは楽しかったなぁ~)」
(ノ_・。)
親友という存在に改めて気づく田吾作。
そんな田吾作をちょっと離れたところから見つめる影が。。。
田吾作の夢はつづく。
次回最終回!!!
о(ж>▽<)y ☆
お見逃しなく
では、
今日はラスト稽古頑張ってきまーす
о(ж>▽<)y ☆
P.S.昨日は書きながら寝落ちしちゃってました遅くまで待っててくれた方ごめんなさい