学校で担任と面談


本人が3学期、初日から登校する強い意志があること

学校生活で特に支援はいらないが、CVが入ったままの可能性もあり、動かしにくいこと

帽子着用の許可をお願いしたいこと

追加治療の有無は医大を受診しないとわからないこと


次の外泊退院の時に、本人が3学期について先生と相談したいと希望していること


を伝える


外泊退院時に家庭訪問をしてくれることになった


はっきりしない今後の方針を悩むより、

本退院から医大受診までは、入院する必要のない普通の子供として、当たり前の生活をさせてあげたい


追加治療になるまでの間だけでも、病気という視線じゃなく、ただの中学生として


担当医の言うはっきりしないことより、経験豊富な陽子線の先生の話を信じる

預り患者扱いをする後期研修医のいうことなんて信じない