ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
小さなことから重大な事まで、
人生のあらゆる活動について
効率的であるための秘密は、
一見
両立しそうにない二つの状態を、
結合させる能力です。
すなわち、最大限に活動しながら、
最大限にリラックスする
ということです。
---------------------アルダス・ハックレイ
魂のためのガイドブック２「聖なる知恵の 宝石箱」 より抜粋
※最近購入した本のコトバが、なんだかとっても素敵なので…
せっかくなので日記にもシェアしていこ～う♪的な、感じなのデス＾＾＠
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
多かれ少なかれ、いろんなパターンのスタートを
ここ２．３日だけでも、何パターンか見せてもらっています
今までの批判的な部分を抱きながらも…
でも、動く、変化を望む！～と「動く」感じを見せられています。
しかし、そのようなアファメーションと、同時に…
誰かの意が
誰かの意に
染まない時
そこにジャッジが生まれ、批判が産まれてくるのが見えます
批判をしながら「自分だったら～こうするのに、ああするのに」と、言い連ねる。。。
そんな風景を、ありがたくも今日、見せていただきました
ある意味、どこにでもあるような風景なのですが…
私自身の『心と魂のクリーニングとして』今日はしみじみ～っと
改めて、受け止めている最中です。
誰かは、「誰か」になれないし
今、見えて、聞こえて、見せられている事は
やっぱり、自分自身の写し絵なので
自分の内側に潜む、嫉みやら、不足感、満たされない部分
そういう原因に向き合うしかない。
そういう「真逆・裏表」の部分が、私たちの内側にはどちらにもにもあるので
本当に常にクリーニング・クリーニング・クリーニングだなぁ～と、しみじみ感じた
今日の目の前で繰りひろげられた
意見交換という名の、文句大会なのでした
「何」に対して「厭」なのか
「何」に対して「イラッ」としているのか
本当はその「種」を観ないことには
いつまでも、その轍に引っかかることになる。
どのような光景も、自分の「魂の成長」の為に顕れている
自分の為の事象
だからこそ、真摯に
より、軽やかに
素直に素直に、受け止めていきたいですね♪
ご縁ある皆々様が、心からの歓びの笑顔に包まれますように
いつもありがとうございます
小さなことから重大な事まで、
人生のあらゆる活動について
効率的であるための秘密は、
一見
両立しそうにない二つの状態を、
結合させる能力です。
すなわち、最大限に活動しながら、
最大限にリラックスする
ということです。
---------------------アルダス・ハックレイ
魂のためのガイドブック２「聖なる知恵の 宝石箱」 より抜粋
※最近購入した本のコトバが、なんだかとっても素敵なので…
せっかくなので日記にもシェアしていこ～う♪的な、感じなのデス＾＾＠
ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ ﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟﾟ･*:.｡..｡.:*･ﾟ
多かれ少なかれ、いろんなパターンのスタートを
ここ２．３日だけでも、何パターンか見せてもらっています
今までの批判的な部分を抱きながらも…
でも、動く、変化を望む！～と「動く」感じを見せられています。
しかし、そのようなアファメーションと、同時に…
誰かの意が
誰かの意に
染まない時
そこにジャッジが生まれ、批判が産まれてくるのが見えます
批判をしながら「自分だったら～こうするのに、ああするのに」と、言い連ねる。。。
そんな風景を、ありがたくも今日、見せていただきました
ある意味、どこにでもあるような風景なのですが…
私自身の『心と魂のクリーニングとして』今日はしみじみ～っと
改めて、受け止めている最中です。
誰かは、「誰か」になれないし
今、見えて、聞こえて、見せられている事は
やっぱり、自分自身の写し絵なので
自分の内側に潜む、嫉みやら、不足感、満たされない部分
そういう原因に向き合うしかない。
そういう「真逆・裏表」の部分が、私たちの内側にはどちらにもにもあるので
本当に常にクリーニング・クリーニング・クリーニングだなぁ～と、しみじみ感じた
今日の目の前で繰りひろげられた
意見交換という名の、文句大会なのでした
「何」に対して「厭」なのか
「何」に対して「イラッ」としているのか
本当はその「種」を観ないことには
いつまでも、その轍に引っかかることになる。
どのような光景も、自分の「魂の成長」の為に顕れている
自分の為の事象
だからこそ、真摯に
より、軽やかに
素直に素直に、受け止めていきたいですね♪
ご縁ある皆々様が、心からの歓びの笑顔に包まれますように
いつもありがとうございます