マイミクの小島七海さんの日記に
共感しましたので、転記させていただきますぴかぴか(新しい)


情報が過多な状況ですが
一番大切なのは、自分が不安感に捉われず

出来たら、健やかな気持ち、バイブレーションで
自分の意識が世界を創っているという視点を持って
確実に、常に改善の方向へと進んでいる最中だと、確信してゆくこと。



こういう時だからこそ

「引き寄せの法則」

…を、意識して、意識的に自分の思考を輝かせてくださいぴかぴか(新しい)



心配より、信頼を胸に。

常に「より良き方向へ進みつつある日本」という
イメージングで、過ごしましょうぴかぴか(新しい)




もちろん、正確な情報を得ることも大切です。
停電地区等では、携帯やツイッター等から情報をとられている方も多いと思います。

いま、一番現実に大変な想いをされていらっしゃるのは、被災地の現地の方たち。
そして、原子炉で被爆されながら命をかけて、どうにか事態をおさめようと
してくださっている、電力会社の方たちです。


いま、ネットがみれる状態の私たちが出来ること
遠く離れているけど、意識のエネルギーはリアルに届きます。



確信しましょう!

心配ではなく、信頼を。

不安ではなく、手をつなぎ合える絆を。

恐怖ではなく、いま、現地でがんばってくださっている方たちへの感謝を。

そして、出来得る限りの
自分の出来るイメージで、日本全体が輝いている(進行形で)…
そんなイメージングを、意識的にしていきましょうぴかぴか(新しい)



大海も一粒の雫から、です。



そして、なにかしらの状況が動けば
行動する、勇気とともに「自分に出来る何か」をしていきましょうアップ


こころを和らげるのに、ご活用ください。↓

感動!地震発生後、心に残るつぶやき(Twitter情報)
http://ameblo.jp/ra-kuu/entry-10830813173.html


*********************************
以下、七海さんからの転記分です。


**シンクロで・・今、友人のまゆみんぐちゃんの日記から・・以下転載します。

マイミクさんで、テレビを見ていたら気分が悪くなったとおっしゃる方が何人かいらっしゃいました。

情報も大切ですが、自分がその被害者になる場合もあります。
きくちゆみさんのお話をシェアしますね。
(テレビの視聴は◆2のところです)

自分のケア 必要です



---------------- 以下 きくちゆみさんより -------------------
(前略)

日本の戦後最大の困難を、力を合わせて助け合って、乗り越えていきましょうね。

以下、知り合いの臨床心理士からとても有益な情報をいただいたので、シェアします。

【災害時のメンタルケア】

◆1.今こそ自分自身のメンタルケアを。

今はまだ地震直後であり、だれでもアドレナリンが噴出している時です。こういう時は何かをしたくてたまらなくなりますが、まずはその自分自身の感覚に意識を向けてみましょう。細々意識してみることをトラッキングといいます。自分自身に対するサポートを最初にしてください。

私たちが落ち着いているか、不安エネルギーをまき散らしているかによって、様々なことが違ってきます。



◆2. テレビの視聴には気をつけてください。*特にお子様、感受性の強い老若男女の方々。

身体がだるくなったり、ボーッとしたり、涙が出てきたり、妙な罪悪感が湧いてきたり、不安状態にある自分に気づいたら、即刻テレビを消すか、必要なニュース速報のみが流れてくる全く違う番組にしてください。

テレビで繰り返し繰り返し流される悲惨な映像は、非常に強い吸引力を持ちます(とかく最近のメディアは人々の不安をあおるのが特徴です)。

人によっては催眠にかけられたようにテレビの前から動けなくなる人もいるでしょう。こうした映像に何度も何度も自分をさらすことは、何の役にも立ちません。

***私たちが生きていく為に必要な情報が得られれば、それだけでいいのです!***

トラウマの渦の引っ張り込む力はとてもとても強力です。
サンフランシスコ大地震の時は、繰り返されるメディア報道が人々にもたらすネガティブなインパクトは甚大だったといいます。


◆3. 今一番に必要なのは、身の安全を確保することです。
避難場所、食べ物、人々が安全かどうかをチェックすることが優先です。


◆4. そして非常時に最も大切なのは、人とのコミュニケーションです。
人を求めるのは、とてもとても自然なことです。


その時の自分の思いを言葉にして、所属するコミュニティでシェアしたり、身近な人に伝えてみてください。もちろん、手段はメールでも構いません。「メールに書きながら落ち着いてきました。大丈夫です」とおっしゃる方、多いです。

ーーーー以上、共感した方は、おともだちに共有してくださいませ。


きくちゆみ