Vanilla さんの「Holistic Beauty」セミナー記事

結局、2ページに分けちゃいました~^^@


その1は、こちら

http://ameblo.jp/ra-kuu/entry-10482548631.html


しかも~~~

なんだか、何時のまにやら

時間がめっちゃ経ってる~~~~~ぅ!(;´▽`A``


少々、日々、押している感じの時間の中、ですが

セミナー内容を、ゆっくりですが復習中です。


きちんと理解して、人に逢った時にシェアできる自分に

なりたいなぁと思います。


うん。

最近特に、情報は宝物だなぁ、と想うのですよ。


「知る事の大切さ」というのを

学生の頃は自覚していなかったけれども

今は、その部分を、とても想います。



*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


ここからリポート開始、です♪


(といいつつも、セミナーリポート自体は、たくさんの方が

詳しい事を載せてくださっているので、わたしの感じた部分とか

オモシロイ♪と想った部分を主に書こうかな^^?)


3月13日@Vanillaさんの 「Holistic Beauty」 セミナー福岡♪


●第二部 “美しくスリムにいるために”



●健康というものがくっついていなければ、美しさは、伴なってこない。


痩せる、という部分にだけフォーカスしていると

リバウンドを起こす確率が高い

(いろんな意味で体内のバランスを崩す、ということ)


逆に「健康な人」 は 「ちょうど良い体型」 なのだ、ということ。


↑この部分は、私的にとっても納得。

痩せすぎでもなく、ふくよかすぎでもなく、きっとその人個々の

一番適した体型になるのだと思うのですよ。


身体のラインが崩れている、ということは、筋肉不足もあるだろうし

循環が悪いということもあるだろうし、どこかのバランスが崩れているため

栄養を溜め込みすぎている、ということもあるのかもしれない

もしくは、何処かの臓器が弱っている場合もあるのだろうなぁ、と想います。

(いろんな場合があるのだろうけども、以前観たHPでは

心臓が弱い方は、心臓を守るのに、脂肪を身体が付けたがるという表現をされていた。)


体型については、わたしは実際、循環が悪い自覚があるので

がんばれわたし、ガンバロウわたし!という感じ(爆)


(手足は暖かいのだけど、多分内臓が冷えているのですヨ~(涙)

レッツ!!内側筋肉トレーニング!、だ~~~!!ヽ(;´Д`)ノ!!)



●手術をしたり、とても体調が悪いとき

回復力を高めようとするのなら、タンパク質摂取を止めておく。


これは良く耳にするお話かも。

タンパク質を分解するパワーは、とても熱量と力(体力?)を使う事なので

(食べる→分解する→消化する=とても強いエネルギーを使う。)


ご飯を食べて、気持ち悪くなって嘔吐してしまうときは

今、身体は「食べ物を食べている場合じゃないのだ~!」

と、いうことを伝えている。


※ちなみに嘔吐しているときは、水分補給が大切。

ぬるま湯に天然のお塩か、濃く問うを混ぜて、ちびりちびりと飲ませる。

(ポカリ等のスポーツ飲料は×)


※栄養補給はローフードがオススメ

ローフード(火を通していない食べ物)←身体にとって直ぐ使える

天然酵素が入っている為、消化しやすくサポートになりやすい。



●冷えている人は、筋肉が不足している人である。


筋肉が熱を作る。(カロリーを消費する)だから筋肉を作る事は大切。

(もしかしたら、性格には赤色の筋肉には、熱を作るミトコンドリアが

沢山いるからもしかしてその分、熱発散が多いのかな?~と、感じました。)


そして、食べ物。

体を冷す食べ物で、ダイエットを行なわない。

(※冷えていたら健康的に痩せる事は出来ないのよ!ということですねん☆

むしろ、何よりも基本の体温を上げる事が一番大切な気がしますワン☆)


代謝が良い、ということは。

細胞や身体の内のいろいろが何をするにしても手が空いていて、仕事が速い状態。


代謝が悪い、ということは。

食べれば食べるほど、循環が悪いので、エネルギーやカロリーが

溜まって行く一方になっている状態である。



●ストレスと炎症からくる、諸々の症状について


ストレスが多い人は、顆粒球が体内に多くなっている。

※顆粒球=白血球の中の種類のひとつ

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E8%A1%80%E7%90%83


ストレス下にあると、身体は顆粒球を増やしてゆく。

顆粒球は攻撃的な奴で、自分で自分の周囲に攻撃をしてゆく。

(刀振り回して、周囲に突然切りかかる感じらしい(イメージね~爆))


例えば、潰瘍系、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、口内炎‥エトセトラ

このあたりは、ストレス性発生の自律神経の病気である。

自律神経の病気は、薬では治らない!


ストレスや他の原因で、身体の内に出来た炎症を

身体は治していこうとするのだが、身体の使えるエネルギー量(個人差はある)

‥というものは、決まっている。※その人の代謝機能による。


だから、たとえダイエットを目的としていても

体内で炎症が起こっている部分に、そのエネルギーは優先的に注がれる。

また、炎症が起きている場所を守るために、内臓が脂肪をつけてしまう場合もある。


身体に代謝をつける、一番の近道は、内側(コアマッスル)の筋肉をつけること!

代謝が良くなると、身体が締まってくる。



●口にするものに気をつけること。自分の細胞を作るものだ、という自覚。


自分の身体を創りかえる、という事=細胞は、3ヶ月で、身体の8割が入れ替わる。


そして、その3ヶ月を過ぎた頃に、身体の見張り役の目が

今まで余裕がなくて手を出せていなかった部分の

体内の慢性疾患に、目が移って行く。


なので、3ヶ月を過ぎて体内細胞が創り換えられていくと

今まで手をつけられなかった、自分の慢性疾患

(内部の炎症や、内側に貯めている毒素)に

身体の見張り役の対応がなされていくので

蕁麻疹やらが出てきたりする事が多い。

(蕁麻疹=体の内側から排出したいものがあり、それを出している状態)


だから、自分の内側に改善していく問題が在る場合(様々な部位の炎症等)

それらを次から次へと治して行く為(自己治癒ですねん)

一見、次から次へと不調陥ったようににおもえるが

身体は、自分自身を治癒してゆく為に、動いているのだ、ということ。

(↑これは知ると知らないとでは受け取り方が違ってくるなぁ~)



‥と、とりあえず。こんなカンジかなぁ。。。

私も他の皆様のレポート読んで、さらに理解を深めたいと思います!


Vanilla さん

猪口 さん

セミナーでご一緒した皆様

こころより、感謝いたします♪


みなみなさまに、こころ晴れやかな善きことが

雪崩の如くに訪れま~~す*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆



花鳥風月~かちょうふうげつ~-2010.3.13Vanilla2

第2部での、顔出しオッケーの皆様と記念撮影です♪



ペタしてね

いつもありがとうございます♪