起こる事、すべて、は
自分自身のクリエイション(思い)の、反映なのだよね。
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簡単に言うと
それは、「人の振りみて我が振り直せ」という、ことわざと
ちょっと近しいもののような気がしますヾ(@^▽^@)ノ
自分が、嫌だなぁと想う事に出会ったとき。
自分は、他の誰かに同じ様な事をしないないかな?…と
自分自身に、クエスチョンを投げかける。
自分が、好きだなぁと想う事に出会ったとき。
自分自身も、そのチャンスがあるんだよ、というサインだと
そう、受けとる癖をつける。
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人と接する、という場面で
ああ、すばらしいな、素敵だな、と
今、すぐに思い出す場面があって。
それはどのようなものか、というと…
実は今年の夏に、大黒様のような
素敵な(そして不思議な)おじさまと、ご縁をいただいたのだけども。
わたし、そのおじさまの、生き方…人に対する想い、というか
全てのことに感謝をこめた、その揺るがない生き方、という部分に
とても、感銘をうけたのです。
たとえば、携帯をとるとき、そのおじさまは
必ず「感謝のエネルギー」を、その相手にお渡ししていて。
わたしはその所作に、なんとも云えない
美しい調和を見たのです。
それは、きっと
一期一会につながる気持ち、というか。
(一期一会=おじさまいわく、1000年に一度の奇跡の出会いという意味なんだそう。)
日常の中で、「感謝を生きる」という、大切なこと、その意味が
そのおじさまの所作から、今の私の魂のデータバンクに、しみこむようでした。
(や、むしろ染み込ませて醸して生きたいわ~~!)
ご縁のひとつひとつに、心からの敬意と感謝をもって生きる、ということ。
ありがたい、おかげさま、という、その心が
その人の動作や、言葉の端々から、にじみ出る…ということを
その、おじさまに逢うことで
私はたぶん、初めて実感として、味わったんだと思います。
(だからこそ、おじさまのイメージは大黒様なのかもしれないわね~笑)
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人との、ご縁
土地との、ご縁
モノとの、ご縁
見えない存在との、ご縁
それらは、目には見えないものだけども
確かに、この世界にあって、まるで網の目のように張り巡らされているもの。
目の前にある、現実こそが、自分の反映なのだから。
自分の人生を、責任をもって生きる、ということは、そういうことなんだよね。
そしてその責任、とは
この「世界」を作り出している「責任」でもあるわけで。。。
そう。
ご縁の仕組みや
宇宙の法則が、腑に落ちるたびに
自分がどれだけの「クリエイション」を世界に発信しているのか、ということの
自覚(責任)の芽が、生えてきたんです。
全ての現実は、自分が反映している、ということは
自分を、尊重できないひとは、他人を尊重できない、ということに他ならないし。
自分が自然体で生きることを、許せない人は、他人に強要をしいていくんだろうし。
反対に
自分のことを、こよなく愛して、すべての感情や感覚をありのまま味わえる状態の人は
世界に対して、すべて素直な目線と、こころと、クリエイションで
かかわる全ての人たちを、許して、愛していくんだろう。
私は、どんな自分でいるのだろうかな?
私は、人から、どんな人に見られているのだろうかな?
もしも、不義理を許せない自分がいたのなら
それは、他人に、不義理を働いていないのかな?と
そんなクエスチョンを自分に投げかけてみたり、する。
それは、悟る、とか
悟らない、とかじゃなく
これはただ
「この世界を創作している責任」を生きる、という
とてもシンプルで、素直な、お話なんだよね。
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ん~~~…文章としては
なんだか、うまくまとまらなかったんだけど…
ちょっと、書きたかったので、書いてみました~(笑)
いつもありがとうございます♪