「縁」 は 「縁」でも、いま自分の中でミョ~~~~に
情報として来ている(来ようとしている?)~~~のが

血縁からなる、家族ってことと、それに伴なうDNAって部分。


‥うわ。
なんか、すっごい今、自分で書こうとしてて
いままで生きてきて「この部分」フォーカスしたことないのになぁ‥と
我ながら、オドロキなんですけど!?


わっはっはっはっは!(苦笑)


~~~~~~~~ま、きっと
何かの「こだわり」が、無くなったからこその
家族だとか、血縁だとかのラインを、探れる自分になったんだなぁ~と
ちょっとしみじみ感じます。。。




で。


‥ココ最近、文章として
アウトプットしたくてうずうずしているのは

血から成る「縁」という部分なんですが。




‥* カンワキュウダイ *‥


あ。

ちなみにコレ、日記という形ではあるのですが

自分が思ったことや、気づいた事や、腑に落ちたことを
メモ代りに、自分用にアウトプットしているんです(笑)


‥ですので、これが真っ当に正しいとか、思わないでくださいね~~(笑)


日記の出し方もね、ホントはいろいろ設定できるわけだし
別に非公開でもいいのだけども


‥なんとなく、情報は共有したほうが
誰かのなにかの、大海の一滴になるのかもしれないなぁ


‥と、なんとなく思って。うん。

私も、自分の思いで、ダダダダ~~と書いて(アウトプット)しているわけなので
(※アウトプットしたほうが、なんだか思考の整理がつくんです~)


ああ、ふみりんは、今こんな事思っているんだな~
(ここで、優しい眼差しをお願いします(笑))

‥くらいな感覚で読んでくださったら嬉しいかな、と。

そんで、こんな考え方をしているヒトも、いるんだな、と。(笑)


その「こんなこと思っている」の中で、読んでくださった人が
「ああ、なんとなく解かるかも」と、共感してくださったら
それは勿論「嬉しいなぁ」と、とても想います♪


‥* カンワキュウダイ・ココマデ *‥


え~~~~と‥なんだか途中で自分の語りが入っちゃったナ(笑)
なに書こうとおもっていたんだっけ?



ああ、そうそう‥「血から成る縁」というもの、です。


「縁」とは、いろいろあって


すれ違うだけの「縁」
知り合いになる「縁」
知り合いから、親しい知人になる「縁」
知人から、友人になる「縁」
友人から親しい友になる「縁」
親しい友人から、心触れ合える友になる「縁」


いま挙げた、この「縁」という部分は
現実的に自分からどんな「縁」にしたいのかを、チョイスできますよね。


ご縁を深くしてゆくのか、浅いまま、知人のままなのか‥は
自分が選んで、創りあげていく部分だったりもします。


だから 「袖振りあうも多生の縁」 とも、いいますが

その部分を深めて行くのか、さらりさらりと表面上だけで通り過ぎるのか

自分が意識して深めて行ったり、育てていったり‥と


現実的な「ご縁」というものの結びのその「濃さ」は

自分がひとつひとつの、信頼を深め、構築して、成育させていくのだろうと、そう想うのです。




ん~~~

ご縁のシステムは


本来、めっちゃシンプルシステムなのだけども
どうして文字で表現しようとすると、こんなに難しげになってしまうのか…^^;

(それはきっと、私の内で整理されていない所為ね~笑)




…さて、血というもの。DNAというもの。


この部分は、私たちが今の肉体に在る限り
切って離せる部分じゃありませんよね。


‥ということは、この肉体に在る限り
この血の縁というものは、一生物だということで。

(とはいえ、正式には魂レベルでも一生物なんだろう。)


もちろん、生まれながらに現実的な部分で
「血のご縁」というものが薄い場合もあります。


ただ、しかしながらDNA(血を介した記憶装置という意味で使いますね)
…という部分で観ると、現実的な血縁者が、身近に居ないとしても

その血を介した、DNAの部分は、いつでも繋がっているし
わたし達の命の息づいている限り、おなじく息づいている…と想うんです。



血縁、というのは
幾ら書面上で、縁を切ったからといっても、実際に切れるわけじゃない。

それは、意識的に切ったとしても、だとおもいます。


私たちが息づいているこの肉体に流れる血には、沢山の情報が流れている。


それは、遡って遡って…
例えば最初の人類からスタートした時の「情報」も、記憶されているはずなんです。


それは、血縁、という意味での

長い長い記録を、編み上げている(進行形)ご先祖様とのご縁。

血を繋げて、繋げてきた、その時、その時の、個人の経験や心の経験が
DNAという血の記憶の部分に、メモリーとして刻まれている…んだと、そう感じます。



…ということは。


今、ある「自分」というものは、血を繋げてきている「血の縁」の中での
この「時代の上での代表者」という意味にも、とれるんですよね。

(ちなみに此れは、転生輪廻の部分でも同じく。)


もしくは、血を繋げてきた誰かの因果を消す位置にいるのかもしれないし
もしくは、血を繋げて行く先にある、誰かの為に良い因果を

「今のわたし」が、創っておくのかもしれない。


なんだか良くわかんないけど

「自分をどんどん良くする(レベルアップさせる)」 ~という処に、フォーカスしていると


此処最近に、妙にふつふつ~~と、湧きあがって来ている部分が

血の繋がりからなる 「ご縁と、因果応報」 …という部分なんです。

それは、ご先祖という部分でもあり、今・在る血の繋がる家族という部分でもあり。

(あ。私的解釈の因果応報なので、コレ、すっごいキラキラしい法則なのよ?笑)





んむむむむ。え~~~と。。。。


なんだか妙に長くなって来たわりに

まだ全然まとまらない状態なので(涙)

今日の処は、アウトプットここまで☆(笑)



血の縁から繋がる
ご先祖様への感謝 と 今在る家族への感謝 と いう部分への
私的解釈は、また、今度時間があったときに~~~~(まとまるのか?苦笑)